女神異聞錄3 劇場版 第四章Winter of Rebirth 主題歌
日文N87,有誤請糾正。
作詞:田中裕一郎
作曲:目黑將司
作曲:目黑將司
編曲:目黑將司
歌手:川村ゆみ
sleep walk
睡夢中
まぶたが思い出の闇へ誘う
眼眸邀請我進入回憶中的黑暗
雪が花を そっと枯らすように
宛如雪花般悄悄地凋謝
知っていたはず
我應該明白的
繰り返すものなんて無い
沒有什麼事物可以反覆重來
時の針が僕を消してく
時間的指針將我消去
だけど 不思議
但很不可思議的是
熱く 今 涙
眼淚異常溫熱
輝いて見えるよ ありふれた全てが
所有平凡的事物似乎閃閃發光
人いきれの街の煙る空さえ
就連人來人往的街道及煙霧瀰漫的天空也是
なにげない時間の
因為不想失去
燃えるような煌めき
那段閒暇時光的耀眼光芒
失くしたくないから いま歩き出す
現在,該出發了
grayish dawn夜明けが
灰茫茫的黎明
また一つ夢を暴き
揭開另一個夢
温もりさえ砂の手触りに
即便觸碰沙子也如此溫暖
でも歩くよ
但該走了
そこに何が待つじゃない
那裡有什麼正等著
これがきっと僕の証さ
肯定是我的存在證明
遠い未来
遙遠的未來
胸に秘め歌う
藏在心中的歌
輝いて見えるよ ありふれた明日が
平淡的明天依舊燦爛奪目
同じ声と出会う ただそれだけが
與同樣的聲音相遇,也是如此耀眼
痛みが削り出す 僕という命を
痛苦正在削減我的性命
明々と掲げて いま歩き出す
現在,毫無猶豫地前進吧
till my soul
直到我的靈魂
たとえ僕が思い出に変わる
就算我變成一個回憶
それでも...
仍然.....
冬枯れに響いた
迴盪在靜謐的冬季中
はしゃぐ誰かのlove song
那是某人的情感之歌
自分のことのように胸を震わす
彷彿自身的心跳正在顫抖
輝いて見えるよ ありふれた全てが
一切如此平凡的事物也顯得熠熠生輝
手をつなぐ刹那の息遣いさえ
即使只是牽手那一瞬間的呼吸
なにげない時間の
因為不想失去
燃えるような煌めき
那段平淡時光的閃耀光芒
失くしたくないから いま歩き出す
現在,該起程了
歌手:川村ゆみ
sleep walk
睡夢中
まぶたが思い出の闇へ誘う
眼眸邀請我進入回憶中的黑暗
雪が花を そっと枯らすように
宛如雪花般悄悄地凋謝
知っていたはず
我應該明白的
繰り返すものなんて無い
沒有什麼事物可以反覆重來
時の針が僕を消してく
時間的指針將我消去
だけど 不思議
但很不可思議的是
熱く 今 涙
眼淚異常溫熱
輝いて見えるよ ありふれた全てが
所有平凡的事物似乎閃閃發光
人いきれの街の煙る空さえ
就連人來人往的街道及煙霧瀰漫的天空也是
なにげない時間の
因為不想失去
燃えるような煌めき
那段閒暇時光的耀眼光芒
失くしたくないから いま歩き出す
現在,該出發了
grayish dawn夜明けが
灰茫茫的黎明
また一つ夢を暴き
揭開另一個夢
温もりさえ砂の手触りに
即便觸碰沙子也如此溫暖
でも歩くよ
但該走了
そこに何が待つじゃない
那裡有什麼正等著
これがきっと僕の証さ
肯定是我的存在證明
遠い未来
遙遠的未來
胸に秘め歌う
藏在心中的歌
輝いて見えるよ ありふれた明日が
平淡的明天依舊燦爛奪目
同じ声と出会う ただそれだけが
與同樣的聲音相遇,也是如此耀眼
痛みが削り出す 僕という命を
痛苦正在削減我的性命
明々と掲げて いま歩き出す
現在,毫無猶豫地前進吧
till my soul
直到我的靈魂
たとえ僕が思い出に変わる
就算我變成一個回憶
それでも...
仍然.....
冬枯れに響いた
迴盪在靜謐的冬季中
はしゃぐ誰かのlove song
那是某人的情感之歌
自分のことのように胸を震わす
彷彿自身的心跳正在顫抖
輝いて見えるよ ありふれた全てが
一切如此平凡的事物也顯得熠熠生輝
手をつなぐ刹那の息遣いさえ
即使只是牽手那一瞬間的呼吸
なにげない時間の
因為不想失去
燃えるような煌めき
那段平淡時光的閃耀光芒
失くしたくないから いま歩き出す
現在,該起程了
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